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「コペンハーゲン便り '06 秋」
*ランドスケープをデザインする*
ーエリコさんの仕事場訪問ー
秋晴れの週末、*エリコさんの仕事場に
ふらりと遊びに行きました。
運河に囲まれたクリスチャンハウンは季節を通して
観光客で賑わうコペンハーゲン屈指の美しい界隈です。
彼女が働く*Vandkunstenはその一角、小振りな建物は
建築家を目指す若者達憧れの場所でも有るのです。

昔はボートハウスだったという建物を
リノベーションしたスペース、
誰もいない週末だというのに、
全体が暖かな空気に包まれているようです。
「ここがキッチン、
毎日美味しい昼食を作ってくれるおばさんがいて、
お天気が良い日には皆で中庭で食べます。」
「サッカーチームのメンバーが足りないからと、
参加したら、
キョーコさん、私2ゴール決めました!」
案内しながら彼女の話が弾みます。

何やら毎日楽しそうですが、
でも、実際の仕事はとてもシビアです。
彼女は建築家と組んでランドスケープを担当します。
全体的な構想から細かい点まで、
まとめる能力が要求されます。
もちろんすべてデンマーク語です。
大変な事もあるはずです。
だけど、悩んでいる閑は無い!
エリコさんは今日も建築家の仲間と組んで、
デンマーク発の新しいランドスケープをデザインすべく、
構想を描いているのです。
*エリコさん=林 英理子
ランドスケープアーキテクト
1997〜1998:デンマーク王立アカデミーで学ぶ
1998〜2006 :ランドスケープアーキテクト
Jeppe Aagaardに勤務
2006〜:Vankunsten勤務 現在に至る
*Vandkunsten
=70年代に、より自由により風通しの良い建築の世界
を夢見て集まった若者4人が始めた建築オフィス。
30年以上たった今もその意志は受け継がれている。
デンマーク ユニセフをはじめ、
多くの建築を手掛ける。
http://www.vandkunsten.com/

写真(上から)
・仕事場のエリコさん
・窓から運河と美しい街並を望む
・楽しげなスタッフの写真の中にエリコさんの姿も。
・ボートハウスの屋根の梁をそのまま生かした
オフィス内観。
・こんにちわ!
・ナナとウルワシの相互関係
・愛車のはなし
・孝さんのこと
・リンゴケーキコペンハーゲン風
・クリスマスのご挨拶2002
・Sundbyvester の家
・コペンハーゲンの夏
・ 秋便り
・クリスマスのご挨拶2003
・MOKUBA
・コペンハーゲン便り ’04 春
※以上のバックナンバーは
ナナのHPにて連載していたものを移動しました
・コペンハーゲン便り ’05 冬
・コペンハーゲン便り ’05 春
・コペンハーゲン便り ’05 夏
・コペンハーゲン便り ’05 秋
・南スペインの旅 VOL 1
・南スペインの旅 VOL 2
・新春のご挨拶'06
・コペンハーゲン便り ’06 夏
・コペンハーゲン便り ’06 秋
・コペンハーゲン便り ’07
・コペンハーゲン便り ’07
・コペンハーゲン便り ’08 NO.1
・コペンハーゲン便り ’08 夏
・コペンハーゲン便り ’09 初夏
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